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高雄橋頭の廟の前にある隠れ家的カフェ「廟口來一杯」
今回は、今年(2025年)の八月に開店したばかりのカフェ「廟口來一杯(ミャオコウライイーベイ)」をおすすめします。店には厳選された上質なカフェや台湾のお茶、軽食があるだけではなく、サービスもよく、話題の店になっています。 廟口來一杯は、台湾南部の高雄市の「橋頭駅」の近くにある「筆秀天后宮」というお寺の前のエリアにあります。高雄MRTのレッドラインの橋頭駅からレンタル自転車で8分ぐらいで行くことができます。オーナーさんに店名としてなぜ「廟口來一杯」と名付けたかと聞くと、店はお寺の前のエリアにあるので直感的にその名が浮かんだそうです。その後、台湾の習慣に従い、筆秀天后宮の主神「 媽 祖(海の神様)」にお伺いをたて、特別な儀式を通じて、店名として使用することにしたんだそうです。 店内は、ぺットカフェのエリアと一般的なカフェのエリアに分けられています。初めて、ここに訪れた人は、お 洒 落な雰囲気に惹かれます。店の前には、二匹の大きな熊のぬいぐるみが椅子に座っているので、その姿を見るだけで、心が癒されますよ。一般的なカフェのエリアは開放感があ
2025年12月5日読了時間: 3分


人気の観光名所「台北迪化街」
台湾で最も歴史がある問屋街と言えば、迪化街です。今回は、台北市の大同区にある人気の観光名所「迪化街」をおすすめします。 迪化街は、「大稻 埕 (ダイトウテイ) 」というエリアの中心部にあり、MRTで北門駅の三番出口から徒歩6分行くことができます。 大稻 埕 は、かつて清の時代に「淡水河」という川を利用し発展した貿易の拠点でした。当時、迪化街には台湾のお茶、稲,樟脳などを扱う商店が集まっていて、繁華街として栄えていました。 その後、日本統治時代に入ると、迪化街は「永樂町通」と改名され、台湾で最も有名な漢方薬や乾物、布地などの問屋街として知られていました。中華民国時代、織物業は台湾新産業の一つになり、多く織物業者は、迪化街でビジネスの発信地として事業を展開しました。新光グループや南亜繊維工業、遠東繊維工業などの今でも有名な織物業者は、ここから発展した台湾の企業でした。また、迪化街の最盛期(1900年~1945年)にここに建設された歴史を感じ取れるバロック様式の建物がたくさんあり、今も残っています。 ...
2025年11月20日読了時間: 4分


台湾最大級の宗教テーマパーク「五年千歲公園」
今回は、台湾最大級の宗教テーマパーク「五年千 歲 公園」をおすすめします。 五年千 歲 公園は、台湾中南部の雲林県の褒忠郷にあります。褒忠郷は、農業が盛んな地域であり、ニンニクやピーナツの産地として有名です。公園は、褒忠郷民の信仰対象となる「馬鳴山鎮安宮」というお寺に属しています。馬鳴山鎮安宮は、1662年に建てられ、主神の「五年千 歲 」という神様や身分が高い神様「玉皇大帝」を祀るほか、日本和歌山県から持ち込まれた観音菩薩を祀っています。主神の「五年千 歲 」は、「12 瘟 王」、「千 歲 爺」とも呼ばれ、一人の神様ではなく、12名の神様たちです。地域の疫病や平和のため、12 瘟 王は身分が高い神様「玉皇大帝」によって人の世に遣わされています。360年以上の歴史がある馬鳴山鎮安宮は、商売繁盛や家庭円満、無病息災などの利益があるお寺で、一年中参拝者が絶えません。境内には、1977年に岐阜県長「蒔田浩」が贈った「鎮国安民」という 扁 額が見られます。 五年千 歲 公園の前身は、中華民国の旧大統領「蒋介石」を記念するため、建
2025年10月10日読了時間: 4分


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