仏教の聖地「仏光山」にある秘境「茶禪院」でゆったりとした時間を過ごしましょう
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台湾の仏教には、仏光山と中台禅寺、法鼓山、慈済基金会という四大名山があります。その一つの仏光山は、台湾南部の仏教の聖地として知られ、参拝者が堪えません。世界で数百以上の道場が設けられている仏光山は、日本にも仏光山法水寺などの分院があり、仏教に影響力がある団体と言われています。

高雄市の郊外にある仏光山は、1967年に星雲大師が開山した仏教の聖地です。高さが51メートルある蓮のビラのような地形で建てられた仏光山は、敷地の面積が約50ヘクタールあり、広さが約ディズニーランドの半分ぐらいです。境内には、巨大な仏像だけではなく、2011年に創建した仏陀記念館も人気があり、台湾南部の観光と宗教巡礼地を兼ねたスポットとなっています。

今回は、仏光山にある秘境「茶禪院」をおすすめします。
茶禪院は、仏光山で一番高い丘「峨嵋金頂」に建てられた「普賢殿」の傍らにあります。峨嵋金頂から台湾南部最大の川「高屏渓」や壮大な大武山が眺められ、心地よい場所として知られています。普賢殿は、1985年に中国の南京にある攝山棲霞寺を真似して建てられ、1987年に参拝者に開放されています。開山者の星雲大師が年少時、「攝山棲霞寺」というお寺で勉強し、受戒することによって、殿堂は普賢殿の名で命名されました。それは、普賢殿の由来です。




殿内には、行動力を司る神様「普賢菩薩」や約900人の小仏像が祀られ、メインの大きな普賢菩薩は六本の象牙を持つ白い象に乗った姿で現れます。殿外の壁に彫刻された「棲霞禅苑」という文字は星雲大師が書いたものであり、攝山棲霞寺の分院としての意味を象徴しています。
普賢殿は、仏光山で一番高い丘「峨嵋金頂」に建てられ、2015年に台風によって、大きく破壊されてしまいました。その後、殿堂は七年の歳月をかけて修復し、2023年に参拝者に開放しています。しかし、山麓の頭門山から普賢殿まで徒歩で約30分ほどもかかり、年配者の参拝者にとっては辿り着くのは難しいです。ですから、普賢殿はエレベーターや茶禪院を増設し、入口の近くにある不二門でシャトルバスを手配しています。ですから、多くの参拝者が普賢殿を訪れるようになりました。


普賢殿にきたら、まず普賢菩薩を参拝してください。それから、一休みする場所にもぴったりな茶禪院へ移動します。茶禪院では、お茶やコーヒを飲みながら、緑豊かな景色や荘厳な仏光大仏や接引大仏が眺められます。また、立派な「蔵経閣」、「大雄宝殿」などのユニークな景色も眺められ、心が落ち着きます。さらには、一人でも、ここで静かに経典を読んだり、お茶を飲んだりしてとてものんびりできますよ。





茶禪院の座席は60席あり、読書会などイベントが行われますが、座席は三日前に予約申請する必要があります。そこで、寄付された食料などが提供されていますが、全てセルフサービスです。そこの料金については、お気持ち次第となります。
心地のよい茶禪院は、喧噪を離れ、心からリラックスできる場所です。台湾南部の高雄に来たら、足を運んでください。


アクセスについては、新幹線の高雄左営駅から高雄客運の「哈佛(ハーフォウ)快線」というバスで30分ほどで着けます。降車駅は、終点駅の「頭門山」です。頭門山から徒歩で15分ぐらいで不二門にあるシャトルバスの乗り場に行くことができます。普賢殿へのシャトルバスご利用の場合は、LINE組(https://lin.ee/6baGyGd)に加入してから予約できます。
ちなみに、入口にある不二門には、茶禪院のほかにも仏陀記念館へもシャトルバスで行くことができます。世界で僅か三つしかない「釈迦の歯」が、ここにその一つが納めれているので、一見の価値があります。そのほか、台湾の観光署によると、2025年博物館の来館者数のランキングで、仏陀記念館の博物館が年間400万人を超え、「2025年台湾最強の博物館」として人気があります。時間が許すなら、ぜひ仏陀記念館にもお立ち寄りください。


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参考:
1.茶禪院
2.高雄仏教の聖地「仏陀記念館」
3.哈佛(ハーフォウ)快線
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1. .五年千歳公園(台湾最大級の宗教テーマパーク)
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4.台南仏教聖地「大仙寺」







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