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高雄旗津(チージン)



台湾の魅力は本島だけでなく、離島でも溢れています。

 今回は、台湾南部の高雄にある離島「旗津(チージン)」を紹介したいと思います。







 旧名が「旗后」と呼ばれている旗津は、沙洲半島の地形に属し、元々高雄の南西側に隣接していました。35年前に高雄港の二番目の港を建設したため、本島と切り離せざるをえなかったので、いまの離島になっています。現在旗津へのアクセスは、台湾唯一の海底トンネルのほか、フェリーもあります。初めて旗津に訪れる方には、フェリーで移動することをおすすめします。




 南国風情が漂っている旗津は、高雄MRTでオレンジラインの西子湾駅から8分間の徒歩でフェリーの乗り場に着けます。そこでフェリーに乗って5分ぐらいで行けます。また、駁二というスポットでフェリーの乗り場を増設し、そこに乗れば移動できます。







 旗津に来たら、「海岸公園」「高雄灯台」、「旗後砲台」、「媽祖天后宮」などの定番スポットのほか、昔の軍事目的に利用された戦備トンネルを整備した「星空トンネル」やそこに沿って建てられた海岸歩道などの見所は、ぜひ見逃さないでください。




 特に清の時代に丘の上に建てられた「高雄灯台」と「旗后砲台」から、海、山や高雄港が融合された絶景を見渡せ、最高の気分が味わえます。また、去年(2022)に再建した「高雄灯台」にある台湾唯一の灯台カフェでコーヒーを飲みながら、夕日を堪能してみてはいかがでしょうか。




 海の絶景や海の幸が楽しめる以外、歴史に触れられるスポットとして人気のある旗津は、心地よい日帰りの旅に最適です。台湾南部の高雄に来たら、ぜひ足を運んでみてください。






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