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屏東雙流国家森林遊楽区でハイキングしよう
台湾の全島には、国家森林遊楽区が20あります。今回は、その一つの「 雙 流国家森林遊楽区」をおすすめします。 雙 流国家森林遊楽区は台湾南部の屏東獅子郷にあります。面積は1600ヘクタールで、約東京ドーム11個分です。敷地内には、森林はもちろん、四季の花、渓流、滝、蝶々などの動植物生態も楽しめるので、ご家族連れの旅として人気があります。 遊楽区には、白榕歩道と帽子山歩道、沿山歩道、滝の歩道四つの歩道が設けられ、それぞれ魅力があります。特に「滝の歩道」は、ほかの歩道より平坦で歩きやすく、初めて遊楽区を訪れる観光客はほとんどこの歩道を選びます。 滝の歩道は、「楓港渓」という川に沿って建てられ、見所がたくさんあります。長さは3192メートルで往復は約3~4時間です。始点は「 雙 流国家森林遊楽区」と書いてある巨大な石碑です。石碑は 雙 流国家森林遊楽区のランドマークになっているので、ここに来たらインスタ写真を撮ってみてはいかがでしょうか。 始点の石碑から終点の「 雙 流の滝」までいくつか
2025年3月12日読了時間: 4分


四草緑のトンネルクルーズ
今回は、台湾南部の台江国家公園のエリアにある「四草緑のトンネルクルーズ」をご紹介します。ここには、台南安南区の四草にあり、台湾好行という観光バスの「98番府城台江線」で行くことができます。98番府城台江線は、途中で林百貨や赤崁樓、安平老街など台南名所を通過するので、多くの観光客に利用されています。 四草は、かつての「台江内海」という潟湖(ラグーン)と台湾海峡の間に位置した小島であり、「北汕頭島」と呼ばれていました。その後、台江内海が長時間で土砂によって塞がれて、段々四草などの小島と連接し、埋立地や三つの潟湖「鯤鯓湖、四草湖、七股湖」になりました。鯤鯓湖は埋立以後、安平工業区や安平港、住宅区になりました。四草湖と七股湖は今でも養殖の目的に利用されています。 その台江四草緑のトンネルクルーズは、「四草湖」という潟湖に隣接した人工水道です。水道は長さが約800メートル、広さが約6メール~10メートルあり、川のように見えます。そこには、台湾で最も多くのマングローブの種類が見られます。そして、マングローブが水面に反射した絶景を見ながら、ク
2025年2月16日読了時間: 5分


台南司法博物館(旧台南地方裁判所)
日本統治時代(1895年~1945年)に建てられた台湾三大建物と言えば、「台湾総督府、台湾総督府博物館、旧台南地方裁判所」です。今回は、台南市内にある美術館二館と対面する「旧台南地方裁判所」をご紹介します。(台南美術館二館 https:// reurl.cc/gGvleL ) 実は、日本統治時代に建てられた最初の台南地方裁判所は、清の時代の「万寿宮」というお寺にありました。その後、今の旧台南地方裁判所に引っ越しました。旧台南地方裁判所の前身は、明朝の騎兵営でした。清の時代に入ると、ここは台湾の有名人「連雅堂」の住宅になりました。「連雅堂」は、台湾旧副大統領「連戦」のおじいちゃんであり、「台湾通史」という本を書いた有名人です。旧台南地方裁判所は、日本の建築士「森山松之助」によって設計され、1914年に建てられました。森山氏は、なんと世界で有名な東京駅を設計した辰野金吾の学生でした。台湾総督府を設計した人もその森山氏です。 当時、最新の洋式の建築技術と工法を導入にして建設された旧台南地方裁判所が、国民政府時代に至っても使わられました。そ
2025年1月27日読了時間: 5分


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