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台湾離島の澎湖七美
台湾本島の西側に面する海峡は台湾海峡と言います。その海峡には、台湾の領土に属する「澎湖」という島があります。澎湖は約90の島で構成され、冬場は東北季節風が強く吹いているので、「 風の故郷 」とも呼ばれています。 今回は澎湖の南端に位置する「 七美 」という島をおすすめします。 七美の旧名は南嶼です。何故七美と呼ばれているのでしょうか。それは、明末清初(明の末期から清の初期)の時代にあった七名の女性の物語からです。七名の女性が海盗らの性の暴力に抵抗するため、七名が相次いで、自らの身を井戸に投じて死んでしまったんです。その後、不思議なことに七名の女性の墓から七株の木が出てきました。だから、七美と呼ばれるようになりました。日本統治時代に建てられた七名の女性の慰霊石碑は今も残っています。 七美の名は悲しい由来があるが、至る所に魅力が満載の絶景スポットやスキューバダイビングなどの海上運動のスポットなどがあるので、多くの人が訪れています。 七美で最も有名なのは、二つのハート形の石滬(スーフー)が繋がっている「 雙心石滬 」です。石滬は、簡単に言えば
2023年5月30日読了時間: 3分


高雄左営孔子廟と文武聖殿
台湾では、儒教の始祖「孔子」という学問の神様を祀る風習があります。 なぜかと言うと、台湾人が教育と学歴をとても大切にしますからです。特に受験シーズンの前に、学問の神様「孔子」を祀る廟「孔子廟」と「文武聖殿」で試験合格の祈願が行われます。近年コロナでネットでも祈願が参加できるそうです。 今回は、高雄にある「左営孔子廟」と「文武聖殿」を紹介したいと思います。 左営孔子廟は、台湾の有名なパワースポット「 龍虎塔 」の近くに位置し、清の時代に建てられました。日本時代に学校として使われていましたが、第二次世界大戦後国民政府が孔子の故郷の山東曲阜孔子廟を真似て再建しました。 現在、台湾では最も大きい孔子廟として知られています。 中に入ると静かで穏やかな空間が広がっています。ここで、受験の合格祈願以外、孔子廟の歴史や儒教に関する文物が見学できます。また、敷地内の宮殿のような建築物も一見の価値があります。特に毎年の9月28日に孔子の生誕日に「先生の日」として「祭孔大典」と呼ばれる儀式が盛大に行われます。子供たちによるレベル最も高い伝統的
2023年5月30日読了時間: 3分


高雄の伝統的な市場「内惟市場」
台湾では至る所にコンビニやスーパーがあります。だから、台湾で生活をすると、とても便利です。 そうは言っても、台湾人にとって、やはり伝統的な市場へ買い物に行くのが好きです。何故かというと、その理由は、コンビニなど売店より伝統的な市場が物の選択肢が多い、人情味もたっぷりあるからです。しかもコンビニに比べて値引きしてもらえるほか、お店によってネギ、生姜、唐辛子がサービスでついてくるんです。 今回は、台湾南部の 高雄美術館の近くにある「内惟公有市場」 という伝統的な市場を紹介したいと思います。 規模が大きい内惟市場で新鮮な食材をはじめ、果物、雑貨、グルメなどを売っている店が約100軒集まっています。毎日の午後2:30から開いて、回るのに二時間が必要です。 高雄でも有数なコスパとアクセスがよい「内惟市場」に地元の人はもちろん、多くの観光客が訪れています。 ローカルな雰囲気が漂っている内惟市場は、台湾鉄道で美術館駅から徒歩5分ほどで行けます。気軽に楽しいここでのグルメの食べ歩きのため、内惟市場に向かう前に、ぜひお腹を空かせ
2023年5月30日読了時間: 2分


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