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台中霧峰林家宮保第園区
今回は、台中にある見所「台中霧峰林家宮保第園区」をおすすめします。 清の時代から現代まで台湾には「五大豪族」というお金持ちの豪族がいます。それは、北部の「基隆」の顔家、「板橋」の林家、中部の「霧峰」の林家、「鹿港」の辜家、南部の「高雄」の陳家の五大豪族です。どの家も、お金持ちなのはもちろん、台湾経済、政治、教育などに、大きな影響を与えています。その一つの霧峰林家は、台中市霧峰区にあります。一番大きな邸宅と庭園がある霧峰の林家に、今も九代目が住んでいます。 霧峰林家の歴史と言えば、1746年に遡ります。林家の先祖「林石」氏が中国大陸から台湾中部の台中大里に移住したのが始まりです。「林石」氏は、数十年にわたって、事業を成功したことがありました。しかし、残念ながら、清の時代に台湾で最大の民衆暴動「林爽文事件」が起き、林石氏は捉えられ、牢屋で死んでしまいました。 その後、林石氏のお嫁さん「黄氏」が三代目の「林甲寅」氏を連れて、台中大里から霧峰(旧名阿罩霧)に移住しました。残された家族の努力によって、林家の繁栄を霧峰で復興させました。
2024年3月11日読了時間: 5分


2024年台南ランタンフェスティバル
台湾では旧暦の一月十五日は「元宵節」といいます。元宵節は、春節のお正月の最後の日です。ですから、それを祝って、毎年の元宵節に台湾全土でランタンフェスティバルが順番に開催されます。 今年は、16年ぶりの台南でこの恒例のイベントを開催しています。台湾で最も古い城「台南安平古堡」が建設から400年を迎えるため、今年は「台南400」というテーマでランタンフェスティバルが行われます。 今回のランタンフェスティバルは、新幹線の台南駅の前にある「中央ランタンのエリア」で行われます。伝統的なランタンのほか、現代アートのランタンもあります。また、ハイテク(AI)技術が導入されたので、話題になっています。 中央ランタンエリアには、「メインランタンのエリア」と「台南の城のエリア」、「ハイテク グリーン エネルギー展示エリア」に分けられています。 今回、展示されているランタンは、たくさんあります。ここでいくつかのランタンをご紹介させていただきます。 一、龍來台灣 「龍來台灣」は、メインのランタンです。日本では辰ですが、
2024年3月1日読了時間: 4分


台湾最古のカトリック教会「万金天主堂」
宗教の自由が認められている台湾ではさまざまな宗教があります。 今回は台湾最古のカトリック教会「 万金天主堂 」をご紹介させていただきます。 万金天主堂は台湾南部の屏東萬巒にある「万金」という集落にあります。清の時代に「郭徳剛」という神父によって創建されたカトリック教会です。1984年に万金天主堂はローマ教皇によって「宗座聖殿(カトリック教の聖殿)」に認定されました。その教会はローマ教廷の傘下組織の一つで、レベルはトップのサン.バチカン教会に次いでいます。歴史が160年以上もあるので、国の古跡に認定されています。 スペイン人によって設計された万金天主堂には、天主堂や聖母公園、教友のセンター、聖母会院、隠修院などがあります。外見はスペイン風の「古城」様式の建築と中国の閔南風の「山座」様式の建築を融合した建築物です。内部はバロック様式のアーチ門やゴシック様式のステントガラスなどの洋式建築を組み合わせています。 昔、屏東萬巒のカトリック教は、中国から移住してきた閔南人と客家人によって異教として認定されたので、よく紛争を引き起こし
2024年2月10日読了時間: 3分


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