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高雄で注目を集めている新しい鍋屋「打享野鍋」
台湾人は鍋料理が大好きなので、冬場はもちろん、夏場でも鍋料理を食べます。台湾の鍋料理は、スープや具材のバリエーションが豊富で、外国観光客にも人気があります。 台湾で、鍋料理は「火鍋(フォーグォー)」と呼ばれています。鍋料理に利用されるスープは「鍋底」と呼ばれています。台湾の鍋は、いろいろなタイプがあります。鍋底(スープ)と肉や野菜などの具材を組み合わせる「セット」や食べ放題の「ビュッフェ式」などのタイプがさまざまです。最近では、コロナの後、一人用の火鍋を出しているチェーン店もだんだんと増えている傾向にあります。 今回は、今年(2024年)の7月に新しくできた一人用の鍋屋「打享野鍋」をおすすめしたいと思います。 鍋屋「打享野鍋」は、台湾南部で有名なカラオケのチェーン店やレストランの「享温馨」グループの傘下の1つです。店名は、なぜ、「打享野鍋」と呼ばれているのでしょうか。それは、二つの意味を組み合わせたからです。「打享」は、「享温馨」というブランドの認知度を高め、「野鍋」は、有機農法で育てた新鮮な野菜を使う鍋という意味がありま
2024年8月23日読了時間: 4分


台湾で話題の新スポット「A2水岸園区」
去年(2023年)から台湾各地で話題のスポットが続々と登場しています。今回はA2水岸園区をご紹介します。 A2水岸園区は、台湾東部の花蓮「寿豊」にあるヨーロッパ風の森林遊楽区です。寿豊は、花蓮市内から車で約30分で行ける農業地区や台湾の玉石の産地です。なぜ「A2水岸」と呼ばれているのでしょうか。それは「Agua forest」と「Atomosphere」にある頭文字の「A」の二つを取り入れたからです。 園区は、2009年「世界のリゾートホテル100選」に入選した「花蓮理想大地」によって運営されています。2023年9月に、ホテルは「A2水岸園区」の一部分のみを開放しましたが、多くの観光客がこの心地よい場所に殺到しました。2024年4月3日の花蓮大地震の前には、毎月の来訪者数は12万人以上もいたそうです。 敷地内の面積は、10ヘクタールほどで大きくないですが、魅力満載です。園区に入ると、ファンシーな山小屋風のカフェに目が惹かれます。そのカフェは、スターバックスが花蓮理想大地とコラボしています。席は多く室内席からでもテラス席からでも、
2024年8月11日読了時間: 3分


台湾パイナップルの缶詰め工場
パイナップルは、台湾で昔ながらの縁起物として知られています。何故かというと、それはパイナップルの台湾語の発音が「旺來(オンライ)」といい、旺來は「運がよくなる」という意味があるからです。 ( 台湾パイナップル https:// reurl.cc/801Nmg ) 台湾のパイナップルの歴史と言えば、清の時代にまで遡ります。その時、パイナップルは料理などの目的に利用されました。その後、日本統治時代にハワイから「開英種」という品種が台湾に持ち込まれ、農業試験所で台農1番~8番の八品種のパイナップルが栽培に成功しました。当時のパイナップルは、加工してから缶詰の高級品として外国へ輸出されました。 日本統治時代に台湾で最大のパイナップル缶詰メーカーと言えば、「泰芳商社」です。当時、泰芳商社は台北のほか、パイナップル産地の員林や大樹でも缶詰工場を建設し、最盛期に工場の数は六つもあったそうです。社長の「葉金塗」は、パイナップル缶詰の成功によって「パイナップル大王」と呼ばれていました。 今回は、台湾で唯一現存する日本統治時代のパイナップル缶
2024年8月1日読了時間: 4分


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