top of page




台湾パイナップルの缶詰め工場
パイナップルは、台湾で昔ながらの縁起物として知られています。何故かというと、それはパイナップルの台湾語の発音が「旺來(オンライ)」といい、旺來は「運がよくなる」という意味があるからです。 ( 台湾パイナップル https:// reurl.cc/801Nmg ) 台湾のパイナップルの歴史と言えば、清の時代にまで遡ります。その時、パイナップルは料理などの目的に利用されました。その後、日本統治時代にハワイから「開英種」という品種が台湾に持ち込まれ、農業試験所で台農1番~8番の八品種のパイナップルが栽培に成功しました。当時のパイナップルは、加工してから缶詰の高級品として外国へ輸出されました。 日本統治時代に台湾で最大のパイナップル缶詰メーカーと言えば、「泰芳商社」です。当時、泰芳商社は台北のほか、パイナップル産地の員林や大樹でも缶詰工場を建設し、最盛期に工場の数は六つもあったそうです。社長の「葉金塗」は、パイナップル缶詰の成功によって「パイナップル大王」と呼ばれていました。 今回は、台湾で唯一現存する日本統治時代のパイナップル缶
2024年8月1日読了時間: 4分


関子嶺風景区
台湾南部の台南と嘉義の間には、山々に囲まれている「関子嶺風景区」というスポットがあります。その風景区には、緑豊な自然の絶景や温泉地だけでなく、台湾と日本の歴史と深く触れられる見所もたくさんあります。だからこそ、台湾人の観光客はもちろん、日本からの旅行者も少なくありません。 今回は、「関子嶺風景区」をご紹介します。風景区は、台南の北東部の白河区にあり、標高は600メートルほどの山々に囲まれた観光地です。 関子嶺風景区と言えば「温泉」です。関子嶺温泉は、世界で三大泥温泉の1つで、イタリアのシチリア、日本の鹿児島と並んで有名です。「台湾一の美泉」と呼ばれている関子嶺温泉は、日本統治時代に開発された珍しい泥温泉です。泉質は濁っていますが、入浴後肌がすべすべで、心地よいです。 現在、関子嶺には、温泉のホテルや民宿は約30軒あります。特に百年以上の歴史がある温泉老舗「関子嶺温泉ホテル」と「静楽館」は、昔から観光客が魅了されています。 日帰り温泉の旅なら、「警光山荘」の公衆浴場をおすすめします。 ...
2024年7月12日読了時間: 4分


山の中にある隠れ家カフェ「清静荘園」
台湾最南部の屏東郊外に「三地門」という山町は、パイワン族とルカイ族の原住民が多く暮らしている集落です。豊かな山林や渓流など大自然に囲まれているので、多くの観光客が魅了されています。 三地門には、台湾最大級の原住民の博物館「原住民文化園区」だけでなく、話題のレストランも点在しています。例えば、「清静荘園」、「居高」、「傍聴席」などの名店は、それぞれの特色があるので、いつも満席です。今回は、注目を浴びている「清静荘園」というカフェをおすすめします。 台湾原住民文化園区 https:// reurl.cc/Z9YyY6 三地門村役所から約3キロの「清静荘園」は台湾人にもわかりにくい場所にある隠れ家カフェです。カフェは山腹に建てられています。階段を上った瞬間に、目の前の山々に囲まれた絶景に惹かれ、晴れやかな気持ちになります。また、入り口に置いたデザートの看板を見ているだけで食べたくなるでしょう。 客席数は多く、メニューの選択肢もたくさんあります。ティータイムと台湾産コーヒーはもちろん、鍋物などのメニューも人気があります。オーナーの奧さん
2024年7月3日読了時間: 4分


bottom of page