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台湾のお茶とドリンク文化

更新日:2023年4月5日



  台湾のお茶は大昔、中国からお茶の苗が移植されました。歴史が短いですが、熱いお茶だけでなく、冷たいお茶も庶民に親しまれています。ウーロン茶、紅茶などのお茶がお土産として観光客から高く評価されています。包種茶というパックのお茶も人気です。その他に、昔イギリス女王に献上した高級品「東方美人茶」という「白亳」ウーロン茶は、ウンカという虫に嚙まれたことにより、ハチミツのような香りとフルーツような甘さで飲みやすいです。独特な風味は外国ブラントのお茶に負けないので、ぜひ飲んでみてもらいたいです。



台湾のお茶とドリンクの魅力は味だけでなく、色も香りも楽しむことができます。



 また、台湾で最も標高の高い阿里山で栽培されている「阿里山ウーロン茶」は、爽やかな香りで初めて飲む方にも好評です。






 台湾最大の紅茶の産地である台湾中部の南投魚池で生産された「日月潭紅茶」も飲む価値があります。のどに余韻のある甘さが感じられる日月潭紅茶を一度飲んだらやみつきになってしまいますよ。台湾名所の日月潭に来たら、ぜひ日月潭紅茶館を訪れ、本場の日月潭紅茶をお味わい下さい。








  その他にも、日本では見かけない客家人の代表的な飲み物「擂茶」をおすすめします。擂茶はゴマやピーナッツなどの穀物を緑茶と潰してから、お湯を注いだ健康ドリンクです。しっかりとした濃厚な味が楽しめるので、客家人の集落「新竹」「桃園」「屏東」の来たらぜひ試してほしいです。



台湾のドリンクにおいて最も有名なのは「タピオカミルクティー」です。台湾の定番ドリンク「タピオカミルクティー」の発祥地は台中にある春水堂です。一説には台中にある「翰林茶館」という話もあります。近年、台湾全土だけでなく、アジア、ヨーロッパでもタピオカミルクティーの売店ができています。せっかく飲み物が豊富な台湾にきたので、人気のタピオカミルクティーから飲み始めてみてください。





 現在、台湾では至る所にドリンクスタンドがあります。そしてバリエーションも豊富です。マンゴーやパイナップルなどの季節限定の台湾の果物、タロイモ、小豆などのものを入れたドリンクが数えきれないほどたくさんあります。個人の好みを重んじる台湾では、甘さや氷の量も自由に選べます。また、店によって異なるドリンクを売っていますから、注文に悩んだら、看板メニューを注文すればいいです。



 ここでは、私がよく飲むドリンクをおすすめしたいと思います。愛玉というゼリーとレモンが入ったドリング「レモン愛玉」です。爽やかな味が暑い夏にもちろん、脂っこいものを食べた後にもぴったりです。




 台湾の旅に疲れた時、台湾のお茶、またはドリングを味わいながら一休みをしてみてはいかがでしょうか。



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