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台南美術館二館で現代アートを楽しみましょう

更新日:5月5日




レトロな雰囲気が漂っている古都「台南」では、現代アートを見ることができます。例えば、奇美博物館や台南美術館1館、台南美術館2館などの芸術殿堂は、近年注目を集めています。今回、台南市内の中西区にある美術館2館をご紹介します。


台南美術館2館は台南神社の跡地に利用され、2019年に建てられた現代アート美術館です。建築物は、日本の建築師「坂茂」氏と台湾建築師「石昭永」氏によって設計されました。外見は白い建物で、中は地上五階と地下二階からなっています。





館内に入ると、五角形のガラス屋根に惹かれます。屋根は、「鳳凰花」という台南市の花のイメージを取り入れ、独特な建築工法を使っています。その建築工法は木の葉のような遮蔽物を通して光と陰を作っているので、館内に入ると眩しくないです。屋根は異なる角度から見ると迫力があります。また、白いプラ板で組み合わせた館内施設の紹介もおしゃれで何がどこにあるか一目瞭然です。





現在、館内には16の展覽エリアのほか、カフェ、売店が設けられています。展覽エリアには、地元の台南アーティストの作品や素晴らしいアート展覧会や国際交流展覧会が定期的に開催されています。また、子供向けのアートスペースも充実しているので、お子様連れにぴったりな美術館とも言えるでしょう。


今年(2024年)、台湾で最も古い城「台南安平古堡」は建設から400年を祝うため、いろいろな展覧会やアートイベントが行われています。最近、主催されたばかりの「翡翠白菜」など台北故宮博物院の展覧物やアメリカ出身のカート・パーキシーによる周遊型パブリックアート、「レットボール・プロジェクト」というイベントは多くの観光客が訪れました。





また、5階のオープン式レストランや2階のおしゃれなカフェは、それぞれ魅力があるので、一休みする所にぴったりです。


そのほか、開館した11時に台南美術館二館の館外で、人工の霧を大量に発生させるアート「#46741」も人気があります。この霧が大量に発生するアートは、日本人のアーティスト「中谷芙二子」によって創作されたものです。この時間帯に来たら、ぜひ体験してみてください。ちなみに、2022年に台湾の歌手「呉青峰」のⅯⅤはこのアートを使って撮影されたものなんです。






2019年に建てられた台南美術館2館は、かなり新しい美術館ですが、魅力満載です。台南に来たら、ぜひ一度訪れてもらいたいです。





その近くにある伝統的な市場「永楽市場」は、立ち寄りスポットとして人気があります。永楽市場は、台南美術館2館から徒歩15分ほどで着きます。ここでの庶民的なグルメは、選択肢が多く、手ごろな価格で味わえます。


特に2021年、2022年連続二年ミシュラン一つ星を取った「一味品」というお店をおすすめします。メニューは、「碗糕」と「魚」二つだけです。「碗糕」は潰した古米やシイタケ、豚肉など食材をあわせて蒸したものです。「魚」は魚のすり身で作られたつみれスープです。どちらも安くて美味しく食べられるので、いつも大勢の人が並んでいます。




そこに豆腐のような味わい「豆花」もあります。タピオカや小豆などトッピングを選ぶことができます。台湾人に人気があるデザート「豆花」は、日本でも有名ですが、ぜひ本格的な豆花をここで食べてみてください。




 




参考:

台南美術館二館

開館:10:00 -18:00

定休日〳月曜日







✿体験授業受付中

お問い合わせ先:

1.彩色森林フェイスブック


 

✿アート教室

1.七賢教室:

高雄市新興区七賢一路225番2F-2

MRT信義国小駅より徒歩5分


2.鳳山教室:

高雄市鳳山区中山東路192巷103番

MRT大寮駅よりU-Bikeで15分程














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